海外旅行の計画をお立てでしたら、航空券の料金にご注目ください。全日本空輸(ANA)が、この夏発券する国際線航空券の燃油サーチャージをさらに値上げすることを明らかにしました。特に人気の高いハワイやアメリカ、ヨーロッパへのご旅行をお考えの方には、料金変動が直接影響します。夏休みのご旅行をご予定されているなら、早めのご確認をお勧めします。
ANA、7~8月発券分の燃油サーチャージさらに値上げ。特例適用もハワイ4万400円、北米・欧州は6万5000円に
ANAは、7月1日~8月31日発券分の国際線航空券に適用する「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」を改定すると発表した。
この記事のポイント
燃油サーチャージとは、国際線の航空券に上乗せされる特別な運賃のことです。石油価格の変動に応じて定期的に改定されます。ANAは7月1日から8月31日の間に発券した航空券に新しい料金を適用します。ハワイ方面は4万400円、北米大陸(アメリカ・カナダ)は6万5000円、ヨーロッパ方面も6万5000円となります。これまでの料金から さらに上がっており、旅行にかかる総額が増加することになります。オセアニア方面やアジア地域なども対象となっており、目的地によって異なる料金設定がなされています。
50・60代目線のひとこと
ご旅行をお考えの皆様にとって、航空運賃の上昇はお悩みの種かと思われます。燃油サーチャージの値上げは、世界的な石油価格の影響を受けているものです。ただし、これはANAに限った話ではなく、他の航空会社でも同様の傾向が見られます。夏休みのご旅行なら、できるだけ早めにチケットをお求めになることをお勧めします。6月中の発券であれば、より低い料金が適用される可能性があります。また、旅のプランを少し柔軟に考え、時期をずらすことも一つの選択肢かもしれません。
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出典: トラベルWatch












