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日本を代表する餃子チェーン「王将」がついにオーストラリアへ。南半球の大陸で、日本の味と文化をどう広めていくのか。この夏、新たな挑戦が始まります。海外での事業展開を進める王将の戦略を、丁寧にお伝えします。
王将フードサービス、オーストラリアに子会社を設立 ファストカジュアル業態を展開
王将フードサービスは6月11日、オーストラリアに完全子会社を設立することを決定したと発表した。新会社、Ohsho Food Service Australiaを8月に設立する。資本金は約1億円。
この記事のポイント
王将フードサービスは2025年8月、オーストラリアに完全子会社「Ohsho Food Service Australia」を設立します。資本金は約1億円で、代表者は渡邊直人氏の予定です。同社は日本国内で知られる回転焼き餃子を中心とした業態を、ファストカジュアル形式でオーストラリア市場に展開していく計画。これまで王将は東アジアを中心に海外進出を進めてきましたが、オーストラリアへの進出は新たな地域への挑戦となります。現地の食文化やニーズに合わせながら、日本の良質な食事文化をどう根付かせるかが今後の課題になるでしょう。
50・60代目線のひとこと
オーストラリアへの進出というニュースを聞くと、日本の飲食文化がここまで広がったのかと感慨深いものを感じます。王将といえば、手ごろな価格で質の良い餃子が食べられる、庶民的で親しみやすいお店。そうした良さが、海を越えてオーストラリアの方々にも受け入れられるといいですね。ファストカジュアルという業態は、気軽に入れて、でも落ち着いた雰囲気で食事ができるというもの。向こうでも、そうしたお店が喜ばれるのではないでしょうか。日本の企業が世界に羽ばたく姿を見るのは、何歳になっても嬉しいものです。
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