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横浜市の郊外に、ユニークな名前の駅があります。羽沢横浜国大駅は、2019年11月に相鉄線とJR埼京線の直通運転で誕生した比較的新しい駅です。多くの乗客が通過していきますが、この駅自体の魅力はまだ多くの人に知られていません。駅の成り立ちと周辺の様子を探ってみましょう。
通るけど行かない羽沢横浜国大駅に行く(傑作選)
「羽沢横浜国大駅」という駅がある。2019年11月に相鉄線とJR埼京線が直通運転することになり、生まれた駅だ。
この記事のポイント
羽沢横浜国大駅は、2019年11月に相鉄線とJR埼京線の直通運転の開始に伴い誕生した新しい駅です。駅名に「横浜国大」が付くのは、近くに横浜国立大学があるため。乗客の多くは渋谷や新宿方面へ向かう通勤・通学で利用するため、駅自体に立ち寄る人は少ないのが現状です。しかし、この駅周辺には農地や緑が残る静かな環境があり、都会とは異なる横浜の一面を見ることができます。駅舎の建築や周辺地域の変化を観察することで、鉄道が町とどう向き合うかを学べるスポットとなっています。
50・60代目線のひとこと
毎日何千人もが利用しているのに、駅そのものに足を止める人はほとんどいない。そんな存在が駅にはあるのです。羽沢横浜国大駅もそのひとつ。けれど立ち止まって周りを見渡すと、都市開発の波の中にも農地が残り、自然と人工物が共存する横浜の風景が広がっています。新しい駅だからこそ、これからどう変わっていくのか、その過程を見守ることの面白さがあります。通過駅というレッテルを外して、一度訪れてみる価値があります。
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出典: デイリーポータルZ
















