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【行ってみた!】小樽運河・朝里川温泉②|朝里川温泉の宿でのんびり過ごす夫婦2泊3日
新千歳空港からのJR快速で向かう小樽の海が、初夏の光に輝く

羽田から新千歳空港へ。JR快速エアポートに揺られること約80分で小樽駅に到着した時、海が見えた瞬間に気持ちがふわりと切り替わる。期待と少しの興奮を抱いて向かったのは、朝里川温泉。港町小樽の夜景を眺める温泉宿で、初夏の北海道を満喫してきた。石造りの倉庫群と、地酒とウニが心をつかんだ2日間の話です。

海が見えた瞬間、気持ちが切り替わった

羽田から新千歳へ向かうのは初めてだったから、正直なところ少し構えていた。でもJR快速エアポート乗ったら、車窓がどんどん変わっていく。田んぼから街へ、街から山へ。そして突然、海が見える。その瞬間、背中がすーっと軽くなった。北の大地へ来たんだという実感が、からだに落ちてくるんだよね。小樽駅到着は夕方だったから、すぐに小樽運河へ向かった。ここはもう何度も写真で見ていたけど、実物はやっぱり違う。石造りの倉庫群が静かに水面に映り込む景色は、思わず足を止めてしまうほどの迫力。港町の歴史が、そこに凝縮されているみたいだった。

小樽運河の石造りの倉庫群が水面に映り込む景色

新鮮なネタと地酒が織りなす初日の満足感

小樽運河を一周した後、夕食へ。小樽寿司というお店に入った。ウニ、ホタテ、マグロ——地元で水揚げされた海の恵みが、シンプルに握られて出てくる。それぞれの味が立っていて、正直期待以上だった。そこにね、地元の地酒を合わせるんだ。国稀や北の勝といった北海道の蔵元の酒が、ちょうどいい温度で供される。新鮮なネタと地酒の組み合わせ——これは初日から、かなり満足度が高かった。港町特有の、ゆったりとした時間の流れが心地よくて、急かされることなく何杯も杯を重ねちゃったね。

小樽寿司のウニ、ホタテ、マグロが並ぶ握り寿司

朝里川温泉で迎える朝日

翌朝、小樽朝里クラッセホテルの温泉で目覚めた。大浴場から見える朝日が、海と空を金色に染めていく。正直、普通の銭湯とは違う。温泉の成分が肌にしみ込むような感覚があるんだよ。朝里川温泉は、弱アルカリ性の単純温泉。肌にやさしくて、のんびり浸かるのに最高。朝風呂でからだが温まったら、朝食を食べに食事処へ。海鮮会席といっても堅苦しくなく、本当に朝日に照らされながら新鮮なネタと温かい汁物が心を満たしてくれた。 → 朝里川温泉の宿泊予約はこちら

小樽運河を歩く観光客と歴史的な街並み

小樽運河、2度目の美しさ

チェックアウト後は、もう一度小樽運河を歩いた。2度目だからこそ見えるものもある。倉庫群の壁に刻まれた時間の跡、観光客でにぎわう昼間と、前夜の静かな雰囲気とのコントラスト。この街は、どの時間帯でも魅力的だなと改めて思った。新千歳への帰路、快速エアポートの車窓からは北海道の夏が流れていく。気持ちは、もう次の北海道旅行のことを考えていた。

小樽運河を歩く観光客と歴史的な街並み

Photo by 663highland on Pixabay

無理なく楽しむヒント

新千歳からのアクセスはJR快速エアポートがおすすめ。約80分で小樽駅に到着し、そのまま観光へ向かえる。6月下旬の小樽は初夏の陽気で、日中は日焼け対策を。朝里川温泉の大浴場は、夕方と朝方が特に気持ちいい。ゆっくり浸かるなら、夜間の人が少ない時間帯を狙うといい。地酒は食事時以外にも、宿で楽しめることが多いから、無理に飲まず自分のペースを守ること。港町の散策は歩きやすい靴で。石畳は雰囲気があるけれど、足が疲れやすいからね。

大人旅のひとこと

港町の静けさと、新鮮な海の幸、そして温泉。北海道はこんなにも贅沢な時間を用意してくれているんだなと、つくづく感じた。羽田からの移動も思ったより近く、ふらりと立ち寄れる距離感も魅力的。一度の訪問では足りない、そんな風に思わせる町だった。

朝里川温泉の宿泊予約は、こちらからチェックできます。 温泉旅館の格安予約サイト『一休.com』 ゆめやど

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