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羽田から新千歳空港へ降り立ち、JR快速エアポートで小樽へ向かう。海が見えた瞬間、気持ちがふっと切り替わるんですよね。到着後すぐに向かったのは小樽運河。石造りの倉庫群が水に映り込む景色は、写真以上の迫力。港町らしい静かな時間の流れの中で、ウニやホタテの握りと地酒を味わい、初日から心も体も満たされた一日。
新千歳空港から小樽へ、羽田からのアクセスの良さ
羽田から新千歳空港までの飛行時間は思ったより短い。機窓から北海道の海が見えた瞬間、いきなり気持ちが切り替わる。そこからJR快速エアポートに乗り込んで、さらに小樽への期待が高まるんですよね。エアポート快速はスムーズで、新千歳から約75分で小樽に到着。車窓からは次第に海が近づいてきて、北海道らしい壮大な景色が広がっていく。到着した小樽駅はそこまで大きくなく、親しみやすい雰囲気。駅を出ると、港町の空気がふんわりと包み込んでくれた。

石造倉庫の迫力と水面の映り込み、小樽運河の真の魅力
小樽運河へ向かう道のりも魅力的。石畳の通りを歩いて、運河に近づく。そして目の前に現れた景色に、思わず足を止めた。石造りの倉庫群が立ち並び、その姿が水面にくっきり映り込んでいるんですよね。写真で何度も見てきたけど、実物はそれ以上の迫力がある。正直、期待以上だった。夕方の光がレンガを柔らかく照らし、その輝きが水に反射する様子は、いつまでも眺めていたくなる美しさ。足を止めて深呼吸。この静けさ、この空気感。港町の時間って、こんなにも人を落ち着かせるんだなと改めて感じた。

ウニ・ホタテ・マグロと地酒『国稀』『北の勝』で初日から心満たされる
夜が更けると、地元の寿司屋『小樽寿司』に向かった。カウンター越しに職人さんの手さばきが見える空間は、どこか懐かしい雰囲気。メニューはシンプル。ウニ、ホタテ、マグロ。北の寒い海が育てたネタの甘さと新鮮さに、思わず頬が落ちる。そこに合わせたのが地元の地酒。『国稀』と『北の勝』。どちらも日本海の風をそのまま瓶に詰めたような、清廉な味わいなんだよね。握りと一口、地酒と一口。こんなシンプルな組み合わせなのに、こんなにも心が満たされるなんて。初日からすでに大満足。港町でいただく握り寿司と地酒。これ以上の贅沢はない。

無理なく楽しむヒント
小樽運河の散歩は、夕方から夜間がおすすめ。朝も素敵ですが、光が柔らかくなる時間帯に倉庫群の輪郭がより引き立ちます。歩きやすい靴は必須です。石畳の通りは整備されていますが、長く歩くことになるため、疲れやすい季節は特に注意。寿司屋は地元で人気の店が多く、予約があると安心です。夏場の北海道はからっと晴れることが多いので、帽子とサングラスで紫外線対策を。夜間は冷え込むため、薄手の羽織ものがあると重宝します。
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