
Photo by 氏子 via Wikimedia Commons
温泉の良さだけでなく、スタッフとの出会いが再訪の理由になる宿がありますーー。熊本県水俣市の湯の児温泉「海と夕やけ」が、じゃらんアワード2025で接客・サービス部門1位を受賞しました。その原動力は、68歳のレストランスタッフ・吉海哲也さんが12年間続けている、ゲストへの心からのおもてなし。記念写真とメッセージカードを一通一通手作業で郵送する、その献身の物語をご紹介します。
じゃらんアワード2025受賞の湯の児温泉 海と夕やけ、12年間続くレストランスタッフの絆づくり
湯の児温泉 海と夕やけが、じゃらんアワード2025九州エリア(51〜100室)の「泊まって良かった宿大賞 接客・サービス部門 第1位」を受賞しました。熊本県水俣市の同宿は、お客様一人ひとりに寄り添うおもてなしが評価され、その中心となっているのが、創業当時からレストランサービススタッフとして勤務する吉海哲也氏(68歳)の取り組みです。
ここが気になる
熊本・湯の児温泉「海と夕やけ」が接客部門で受賞。レストランスタッフの吉海さんは、2014年から12年間にわたり、宿泊客の記念写真を撮影し、手書きのメッセージカードを添えて郵送する活動を続けています。12,700組以上のゲストとの絆を育んだこの取り組みが、多くのリピーターを生み出し、宿の文化として根付いています。
大人旅のひとこと
「また吉海さんに会いに来た」ーー再訪の理由がスタッフの顔になる。それは温泉地の最高のおもてなしではないでしょうか。68歳だからこそ、人生経験が深く、お客様の記念日や想いに寄り添える。出勤前の自宅で数時間かけて一通一通を手作業で送る姿は、デジタル時代だからこそ輝く、手作りの温かさです。
みんなの声
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出典: おんせんニュース















