
鹿児島県沖に浮かぶ屋久島は、1993年に日本初の世界自然遺産として登録された神秘的な島。樹齢7200年を超える縄文杉、苔むす原生林、清流…こうした太古の自然が今も息づいています。のんびり歩く森のトレッキングで、輪廻するいのちの営みに出会う旅をご紹介します。
屋久島|苔むす森で輪廻するいのちに出会う
鹿児島県南東部の大隅半島から南へ約60kmの位置にある屋久島が、ユネスコの世界自然遺産に登録されたのは平成5年のこと。法隆寺や姫路城(いずれも文化遺産)とともに、日本で初めてとなる世界遺産への登録だった。外周は約130km。
ここが気になる
屋久島は日本初の世界自然遺産。樹齢7200年の縄文杉や苔むす森など、太古の自然がそのまま残っています。ゆったりしたペースでのトレッキングなら、50代からでも島の神秘を十分に感じられます。
大人旅のひとこと
屋久島の森は、単なる観光地ではなく、生命のサイクルが目に見える場所。苔が生す木々、清らかな水、そして鳥たちの声…。一歩進むたびに、地球の成り立ちと自分たちの存在について考えさせられます。ゆっくり歩くからこそ、そうした自然の語りかけが聞こえてくるのです。
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出典: サライ.jp


















